足漕ぎのマシンを負荷調整できるものに変えました
2021年02月24日
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訓練器具
花粉症の時期となり、くしゃみや鼻水に悩まされるスタッフ、ゲストも増えてきました。コロナ対策で、鼻をかんだ後など手洗いを促す機会も増えています。
また、寒暖差で体調不良を訴える方も多くなる時期で、気を抜けない毎日です。
さて、今までの足漕ぎマシンは負荷調整できなかったので足首に重りを巻いて調整していましたが、負荷調整できるものに変えたところ
やりがいがあるとおおむね好評です。足漕ぎは、虚弱な方の体力向上や、膝の関節の悪い方でもほぼ実施可能なメニューなので
重宝しています。
ただ、椅子との距離が大事で、痛みを出さない数センチ単位での調整が必要です。そのため、SSKCでは一体型のリカンベントバイクではなく、調整しやすい独立した足漕ぎを使っています。
その他、レッグプレスも負荷調整しやすいように位置を変更しました。意欲向上のために負荷調整をしています。
また、寒暖差で体調不良を訴える方も多くなる時期で、気を抜けない毎日です。
さて、今までの足漕ぎマシンは負荷調整できなかったので足首に重りを巻いて調整していましたが、負荷調整できるものに変えたところ
やりがいがあるとおおむね好評です。足漕ぎは、虚弱な方の体力向上や、膝の関節の悪い方でもほぼ実施可能なメニューなので
重宝しています。
ただ、椅子との距離が大事で、痛みを出さない数センチ単位での調整が必要です。そのため、SSKCでは一体型のリカンベントバイクではなく、調整しやすい独立した足漕ぎを使っています。
その他、レッグプレスも負荷調整しやすいように位置を変更しました。意欲向上のために負荷調整をしています。